「新しい小説と出会いたい」
「ほっと一息つけるような小説が読みたい!」
今回はこのような方に向けて、おすすめの作品を紹介していきます。
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子育て中の筆者も、家事をしながら使っています!
自分時間に読みたい、アラフォー女子向け小説

仕事や家事、日常に忙しいアラフォー女子に寄り添う小説を集めました。恋愛や友情、家族との関係など、人生の折り返し地点だからこそ感じる心の揺れや喜びを丁寧に描いた物語ばかり。読むたびに共感と元気をもらえる10冊です。
自分時間に読みたい、アラフォー女子向け小説10選

ここからは、筆者が大切にしている作品を紹介していきます。
おすすめ①:ドヴォルザークに染まるころ/町田そのこ
廃校を控えた小学校の秋祭りを舞台にした連作短編集です。
さまざまな人生を生きる女性たちの過去と現在の葛藤、そして小さな希望が描かれた、温かい物語です。
おすすめ②:森に眠る魚/角田光代
仲の良い5人のママ友グループの関係が、子供の小学校受験をきっかけに崩壊していくお話。
時代設定は少し前ではあるものの、現代の母親達が持つ深い孤独感や嫉妬心などを、リアルに描いている。
小さい子を持つママさんたちには、より伝わるものがあるはず。
おすすめ③:うつくしが丘の不幸な家/町田そのこ
新興住宅地に建つ築 21 年の三階建ての一軒家を購入した美保理と譲は、近所の住民から「ここが『不幸の家』って呼ばれているのを知っていて買われたの?」と言われてしまう…。
この「不幸の家」で「自分たちの幸せ」について考えることになった5つの家族の物語を通して、「幸せ」の形について考えるきっかけをくれる1冊です。
おすすめ④:あきらめません!/垣谷美雨
還暦を迎え、子育てと仕事がひと段落した主人公霧島郁子は、ゆったりした老後の生活を送るため夫の実家のある田舎に移住。
ところが、黙っていられない性格の彼女は、田舎特有の男尊女卑が残る市議会に物申し、市議会議員を経て市長にまで上り詰めることとなる。
硬い意志と志で大きな一歩を踏み出す、強い女性の物語です。
おすすめ⑤:神さまのビオトープ/凪良ゆう
事故で亡くなった夫「鹿野くん」の幽霊と暮らす主人公・うる波。
彼女を中心に、秘密や痛みを抱えた人々の物語が描かれています。
切なさと優しさが共鳴する連作短編集です。
おすすめ⑥:問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい/早見和真
中学校受験に挑む少女を中心に、家族それぞれの想いや不器用さを温かく描いた物語。
吉祥寺が舞台となっており、「店長がバカすぎて」のキャラクター達も登場します。
おすすめ⑦:タルト・タタンの夢/近藤史恵
小さなフレンチレストラン「ビストロ・パ・マル」を舞台に繰り広げられる、心あたたまる連作短編集です。
シェフ・三舟が料理を通して人々の悩みや謎を解き明かしていく爽快さだけでなく、香り立つ料理の描写と、やさしい人間模様も魅力的な1冊です。
おすすめ⑧:銀座「四宝堂」文房具店/上田健次
銀座の小さな文房具店を舞台に、人と物との暖かいつながりが描かれた物語。
読み終えた後もほっとした余韻が続くような1冊です。
おすすめ⑨:街角ファンタジア/村山早紀
失恋や別れ、心の痛みを抱えた人々が、街角でふとした奇跡に出会う短編集。
どの物語にも切なさと優しさが入り混じり、日常に寄り添いながらそっと心を温めてくれるような1冊です。
おすすめ⑩:夜明けのすべて/瀬尾まいこ
月に一度のPMSにより、人生も人間関係がうまくいかなくなった美紗。
パニック障害により、順調だった人生を手放すことになった山添。
特に親しくもなかったものの、あるものをきっかけに同志のような気持ちが芽生えた2人は、
自分にできることは少ないが、相手のことならば助けられるかもしれないと思うようになる。
生きることが少し楽になるような、優しい物語。
さいごに
「新しい小説と出会いたい」
「ほっと一息つけるような小説が読みたい!」
今回はこのような方に向けて、おすすめの作品を紹介してきました。
スマホやタブレットで本を読むなら読み放題・聴き放題のサブスクがオススメです。
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