【共感必至】心の傷と向き合う…読むと胸に響く小説7選

【共感必至】心の傷と向き合う…読むと胸に響く小説7選 読書
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「新しい小説と出会いたい」

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今回はこのような方に向けて、おすすめの作品を紹介していきます。

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kurage
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子育て中の筆者も、家事をしながら使っています!

【共感必至】読むと胸に響く小説

心の傷を抱えた登場人物たちの物語は、痛みや葛藤を静かに描きながらも、少しずつ立ち上がる姿に胸を打たれます。

読むたびに自分の気持ちとも向き合えるような深い余韻が残る作品たちを集めました。

心に響く、静かで力強い小説の世界を味わってみてください。

【共感必至】心の傷と向き合う…読むと胸に響く小説7選

ここからは、筆者が大切にしている作品を紹介していきます。

おすすめ①:夜明けのすべて/瀬尾まいこ

月に一度のPMSにより、人生も人間関係がうまくいかなくなった美紗。

パニック障害により、順調だった人生を手放すことになった山添。

特に親しくもなかったものの、あるものをきっかけに同志のような気持ちが芽生えた2人は、

自分にできることは少ないが、相手のことならば助けられるかもしれないと思うようになる。

生きることが少し楽になるような、優しい物語。

おすすめ②:うつくしが丘の不幸の家/町田そのこ

新興住宅地に建つ築 21 年の三階建ての一軒家を購入した美保理と譲は、近所の住民から「ここが『不幸の家』って呼ばれているのを知っていて買われたの?」と言われてしまう…。

この「不幸の家」で「自分たちの幸せ」について考えることになった5つの家族の物語を通して、「幸せ」の形について考えるきっかけをくれる1冊です。

おすすめ③:神さまのビオトープ/凪良ゆう

事故で亡くなった夫「鹿野くん」の幽霊と暮らす主人公・うる波。

彼女を中心に、秘密や痛みを抱えた人々の物語が描かれています。

切なさと優しさが共鳴する連作短編集です。

おすすめ④:ドヴォルザークに染まるころ/町田そのこ

廃校を控えた小学校の秋祭りを舞台にした連作短編集です。

さまざまな人生を生きる女性たちの過去と現在の葛藤、そして小さな希望が描かれた、温かい物語です。

おすすめ⑤:問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい/早見和真

中学校受験に挑む少女を中心に、家族それぞれの想いや不器用さを温かく描いた物語。

吉祥寺が舞台となっており、「店長がバカすぎて」のキャラクター達も登場します。

おすすめ⑥:推し、燃ゆ/宇佐見りん

ある日突然、推しが炎上した。

そして推しはアイドルから一般人になった。

推しを推し続けるために生きる主人公の姿。

何かに依存し、何かの為になら頑張れる。

きっと今を生きるあなたにも、どこか共感できるところがあるのではないかと思う。

おすすめ⑦:マチルダによろしく/福澤徹三

30年の刑期を終えた男がシェアハウスに住み始める物語。

昭和の任侠精神が令和の半グレ軍団に立ち向かう様はとても痛快。

でも、その中でシェアハウスに住む子猫マチルダとの交流にほっこり…と、ハラハラドキドキ+癒し+ほっこりな物語でした。

さいごに

「新しい小説と出会いたい」

「心に響く小説が読みたい!」

今回はこのような方に向けて、おすすめの作品を紹介してきました。

スマホやタブレットで本を読むなら読み放題・聴き放題のサブスクがオススメです。

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