「読み聞かせ絵本を探している」
「低月齢の赤ちゃんも楽しめる絵本は?」
今回はこのような方に向けて、おすすめの作品を紹介していきます。
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赤ちゃんに絵本はいつから?
子供の発達に欠かせない絵本。
でも、いつから読み聞かせを始めれば良い?と悩んでいるママも多いのではないでしょうか。
筆者も同じように悩んでいました。
特に低月齢の頃は、「まだ目も見えてないし、わからないだろうな〜」「読み聞かせってちょっと恥ずかしいな〜」って思っていました。
そんな中、生後2か月の時に試しに友人からもらった絵本を読んでみたら、ページをめくるごとに赤ちゃんが声を出して反応するのに気づきました。
「内容もわからないだろうけど、笑ってくれてるならこの時間は無駄じゃない!」
そう思った筆者は、それから絵本を数冊買い足し、寝る前に読み聞かせをするようになりました。
これを続ける事で寝る前のルーティンとして認識してくれている様子で、読み聞かせの後は寝る体勢に入ってくれるようになりました。
赤ちゃんの性格にもよると思いますが、「読み聞かせに早すぎるということはない!」というのが筆者の考えです。
そこでこの記事では、筆者が実際に生後2か月の赤ちゃんに読み聞かせをした絵本の中で、特に反応がよかった5冊をを紹介していきます。
ぜひ、本選びの参考にしてみてください!
生後2ヶ月から声を出して反応した絵本【おすすめ5選】
ここからは、筆者が大切にしている作品を紹介していきます。
おすすめ①:しましまぐるぐる
『しましま』と『ぐるぐる』
色んな色の横縞や、螺旋状の縞々など、あらゆる縞々が描かれています。
色のコントラストがはっきりしているため、赤ちゃんも夢中に。
我が子も、目を見開きながら眺めていました。
おすすめ②:だいすき ぎゅーっ
くまのプーさんが、大好きな人(はちみつも含)をぎゅーっと抱きしめるイラストが描かれています。
ベビープーたちがとっても可愛い!
「ぎゅー」と赤ちゃんに抱きつきながら読むのがおすすめです。
いつかぎゅーをし返してもらえないかなぁ。
おすすめ③:スライムぴぴぴ
ドラクエのスライムがさまざまな形に姿を変えて登場する絵本。
なんでも、このスライムの形状は、赤ちゃんの興味をひくと考えられているそうです。
最後の方には仕掛けもあって、我が子は生後2ヶ月の頃からこれが大好き。
このシーンでは声を上げて笑います。
しましまぐるぐると色のテイストが少し似てるかも。
おすすめ④:ミッキー・プーさんのおかお
赤ちゃんは生まれつき顔を見つめる習性があります。
この本では、ミッキーやプーさんが、うれしい顔、おいしい顔など、赤ちゃんもできる顔がたくさん登場します。
はっきりした色彩なので、まだ月齢の低い赤ちゃんでもしっかり見てくれました。
おすすめ⑤:あかちゃんごおしゃべりえほん
この本は、「赤ちゃんが早く言える言葉ランキング」データトップ100から作られているとのこと。
また、言葉とイラストがページをまたいで繰り返し描かれているのもポイントです。
絵本の中では高めに思えますが、96ページもあるのでコスパはかなり良いと感じています。
さいごに
「読み聞かせ絵本を探している」
「低月齢の赤ちゃんも楽しめる絵本は?」
今回はこのような方に向けて、おすすめの作品を紹介してきました。
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